IP電話の仕組みは? |
IP電話とは、ADSLなどブロードバンドサービスを利用している人が、IP電話とは,ネットワ−クの一部または全部においてIPネットワ−ク技術を
利用して提供する音声電話サ−ビスです 営業所間など同一プロパイダ契約者同士の通話料は無料です また、全国のお客様など一般電話への通話料も、8円/3分と
格安です。
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IP電話の上手な使い方? |
●遠距離に電話をかけることが多い人...
例えば、東京から名古屋や仙台に電話をかければ、100km以上となる。その場合、つい30分くらいの長話をしてしまうと、通常800円となるところが、たった75円ですんでしまう。また、海外通話についても、断然お得となる。
●IP電話利用者同士であれば、通話料無料!
双方とも同じIP電話サービス(もしくは提携IP電話サービス)を利用していれば、通話料が無料となる。これは、最初から最後まで、NTTの電話回線を全く使わずに通話ができるため、「常時接続」のADSLサービス同様、通話についても、時間・距離関係なく、追加の通話料金がかからない。会社であれば、全営業所をIP電話に変える事により、営業所間の通話が無料となる。
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IP電話を使うために、必要な装置、手続きは? |
IP電話を使うには、ADSL,光ファイバーなどのブロードバンド回線が必要です。既に、ADSL、光ファイバーが開通されている方は、ご契約プロバイダーのIP電話サービスに申し込み、IPフォン対応のモデムをレンタルする。また、ブロードバンドに対応していない方は、ブロードバンドの開設からはじめよう。 |
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IP電話について、どうぞ、お気軽にお問い合わせください。 |
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